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Archives for 3) そのほかの情報

就労移行支援事業所を開所します

この度、WEL’S新木場では10月より就労移行支援事業所を開設することになりました。

 

名称は、「就労準備センターわだち」です。

 

企業内授産施設「あだちファクトリー」の利用者も増え、就労に向けた支援をより充実させることと、

今後、より多くの方が企業で活躍する機会を提供できることを目指し、設立することを決めました。

 

詳細については、別途お知らせさせていただきたいと存じますが、取り急ぎご報告させていただきます。

 

 

現在、開所に向けて準備を進めており、

9月21日(水)に見学会を、10月1日に開所式を行う予定です。

 

見学会や開所式の様子については随時情報を公開していきたいと存じますので、

どうぞ宜しくお願い致します。

【復興支援】7/24(sun.)~7/26 (tue.)

こんにちは!スタッフの柏です。

遅くなりましたが、先日被災地に訪問させて頂いた際の報告をさせて頂きます。

今回の目的は、トランスコスモス株式会社様と認定NPO法人イーパーツ様よりご提供頂いたパソコンをお届けする事に加え、当法人があだちファクトリーとして取り組んでおります企業内授産のノウハウ提供と情報共有、また、以前、輸送ボランティアで大変お世話になりました福島県在住の小野さんへ改めてご挨拶に伺うという3点をメインに訪問させて頂きました。

*今回も先輩スタッフの橋本と2名で、まずトランスコスモス様よりご提供頂いたノートパソコン

発送前PC

を車に積み込み、福島県へ。

小野さんとの再会です。輸送ボランティアの際もご協力頂いたお父様にもお会いすることが出来、心温まる時間となりました。

現在、WEL’Sでは福島県内の障がいをお持ちへの支援は行なっていないので、小野さんとのご縁をきっかけに、今後、福島県内でのニーズ調査にも携わりたいと感じました。

また、道中出会った福島県須賀川市の「かっぱ麺」が最高に美味しかったので、合わせて皆様にもご紹介したいと思います。

かっぱ麺

この夏には須賀川花火大会も開催されるということで、是非夏休みに皆さん足を運んで欲しいと思います。

*二日目は、宮城県名取市の社会福祉法人みのり会様へ。

みのり会2

みのり会さんには、今回で3回目の訪問となり、施設の方との情報共有も実りあるものとなっている印象が強いです。

みのり会PC

以前届けさせて頂いたディスクとPCをオフィスで活用して下さっていました!

今後とも必要に応じたサポートが出来るよう、随時連携させて頂きたいと思います。

 

*次に向かった先は宮城県立名取支援学校。進路指導主事の遠藤先生と副主事の米山先生とお話させて頂きました。

今回の震災を受けて、卒業生の進路に不安が広がっている現状をご説明頂きました。改めて雇用の創出や関係機関の情報共有を強め、行政との連携の中での体制作り重要となることを感じました。

実習の受け皿の開拓では、短時間ずつでも様々な職種を体験するというワークシェアの考え方をお話下さりました。

開拓には情報発信する体力と、各団体の役割分化が必要となり、時間も要する取り組みかとは思いますが、先生からとても力強いエネルギーを感じましたので、何かご協力できることがあれば、是非、関わらせて頂きたいと感じました。

*そして、最終日は石巻市社会福祉協議会 石巻障害者地域活動支援センター かしわホーム様へ伺いました。

かしわホーム画像

今回、初めて訪問させて頂きましたが、副施設長の山﨑様をはじめ、作業中にも関わらずご丁寧に対応してくださいました。

 

かしわホーム2

改めて、復興支援に携わる中で、出会いが広がっていく喜びと、関わらせて頂く立場としての責任を強く感じ、かしわホームさんを後にしました。

 

*今回の復興支援では、前回までの[物資輸送]という側面よりも[雇用の創出、基盤作り]という面が中心となっていたように感じました。

東京を拠点に活動するWEL’Sが今後、どういった関わり方をすることが効果的なのか?

改めて情報共有する中で、考えていかなくてはならないと思います。

今後ともこのBlog内でご報告させて頂きますので、お付き合い頂ければ幸いです!

最後になりましたが、今回お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました!

橋本・柏

イーパーツ様よりパソコンをご提供いただきました

皆さん、お久しぶりです!

 

スタッフの中込です。

 

ブログでも随時お伝えしている通り、当法人では東日本大震災をうけて、宮城県の被災された障害者施設を中心に復興支援を行なっております!

 

今回、認定NPO法人イーパーツ様のご協力のもと、宮城県の各施設にパソコンをお届けすることができました!

お受け取りになられました各団体様より喜びのご報告をいただきましたので、UPさせていただきます!

 

(社福)嶋福祉会 さくら学園さま

(社福)嶋福祉会 さくら学園さまより

~さくら学園様からのメッセージ~

いつもお世話になっております。

先週末にプリンターが、本日パソコンが到着いたしましたのでご報告いたします。

大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 

 

(社福)しおかぜ福祉会さま

(社福)しおかぜ福祉会さまより

~ しおかぜ福祉会さまよりメッセージ~

お世話様です。

この度は、私ども社会福祉法人しおかぜ福祉会に対しまして、心温まるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

震災被害として、施設は約1.6mの(津波)浸水の被害が生じ、電化製品やPC等が泥で使用不能となりました。

しかしながら、震災当日は利用者様及び職員とも避難し、全員無事でありましたことには大変安堵しておるところです。

最後に、多くの皆様からのご支援・ご協力により復旧することができましたこと、重ねて感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

イーパーツでは、「PC1000寄贈プログラム」と題して、東日本大震災で被災されたNPOや、復旧復興を支援をするNPOにリユースPCを無償で提供されています。

 

今回は、こちらの寄贈プログラムを通して、9ヶ所の施設に各3~5台のパソコンをお届けすることができました。

イーパーツ様、ご協力いただきありがとうございます!!

 

お届けしたパソコンが今後の復旧復興に役立っていくことを切に願っております。

 

今後とも各支援団体様にご協力いただきがら、WEL’S新木場として支援できることに取り組んでいきたいと思っています。

 

いつも暖かいご支援をいただき誠にありがとうございます。

 

中込

【復興支援】物資を輸送して参ります!

はじめまして。

 

WEL’S新木場に昨年の7月よりスタッフとして働いております中込と申します。

今回、初のブログ投稿です。皆さんよろしくお願いいたします。

 

さて、今週の6/22(水)から6/24(金)まで、私と職員上田の2名で、宮城県の障害者施設に物資を提供しに参ります!

今回は、株式会社資生堂様より、生活に必要な物品をご提供いただきました!

あだちオフィスに山盛りのダンボール箱が届き、

シャンプー(9個入り16箱)

ボディソープ(9個入り15箱)

ドライシャンプー(36個入り6箱)

化粧水(36個入り4箱)

速乾性手指消毒剤(24個入り8箱)

制汗剤・デオドラントスプレー(45個入り4箱)

日焼け止めクリーム(90個入り4箱)

をご提供いただきました。資生堂様、たくさんの生活支援物資のご提供ありがとうございます!!

 

また、資生堂様では様々な形で被災地に対する支援を行っております。

http://www.shiseido.co.jp/corp/announcement/20110519.html

 

 

また、アトリエさくらの岡村様より、毛布とタオルケットをご提供いただきました。ありがとうございます!!

 

今回は、生活用品ということもあって、グループホームを中心に、4施設にお届けする予定です。

また現地に参りましたら、その様子も随時ブログでご報告させていただけたらと思います。

 

最後に、ご提供いただいた皆様、いつもWEL’S新木場の活動に暖かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。

 

取り急ぎ現状報告させていただきました。

 

中込

赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の助成を受けました

このたび、当法人の被災地支援の活動に対し、

中央共同募金会様の赤い羽根共同募金より、180万円の助成が決定されました。

 

ありがとうございます。

 

資金的なご支援は活動を行う上で非常にありがたく、

皆さまの想いの詰まった募金が

有意義な活動に生かされなるよう私どもも努めていきたいと思います。

 

 

この助成金は、

[被災地における障がい者支援施設のニーズ調査と復興支援活動]

 

対して財政的な支援を頂くもので、

主に、

●専門家(社会福祉士・介護福祉士)の派遣費用

●被災地までの旅費交通費

●会議費・通信費

●保険料

●消耗品や備品

に活用させていただきます。

 

活動状況についてはブログで報告させていただくほか、

現地の状況を多くの方々に知っていただくため、

専門家の視点によるレポートの作成などもできるよう準備しております。

 

定期的にご報告させていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

橋本

【復興支援】物資輸送完了!6/4(sat.)~6/5(sun.)

記事は以下よりご覧いただけます

http://www.wels.jp/staffblog/archives/473

仙台市市民活動サポートセンターに復興支援情報を掲載しました

今後の被災地への復興支援ニーズを把握するために、宮城県の復興支援活動のサポート拠点となって運営されている

仙台市市民活動サポートセンター様に情報を登録させていただきました。

仙台市市民活動サポートセンターに登録した情報はこちら

 

 

現在は、被災地における障がい者施設の復興に向けた物資調達や輸送、データベース化に向けて準備を進めています。

 

現地で活動されている団体様と連携を取りながら、情報の共有化や情報の整理を行い、

物資のマッチングや今後必要とする支援内容を整理しながら復興支援に向けた活動に反映させていきたいと思います。

 

被災地で連携を必要としている団体様がいましたら、ご連絡ください。

 

 

橋本

被災地へ物資輸送してきました

WEL’S新木場ではこのたび、NPOの連携による市民キャビネット災害支援部会の協力の下、

被災地への物資輸送隊として宮城県の仙台市・名取市の避難所に物資を届けてきました。

物資提供におきましては、当法人の事務所のある

ちよだプラットフォームスクエアのメーリングリストや障害者支援を行う関係団体に呼びかけ、

出発2日前にも関わらず、多くの方々の温かいご支援により、車2台分の物資を集めることができました。

ご提供くださった皆様、この場を借りて心より御礼申し上げます。

多くの救援物資をご提供くださり、急遽レンタカーを借りて出発

多くの救援物資をご提供くださり、急遽レンタカーを借りて出発

 

緊急車両として登録し、通行止めの東北自動車道で仙台へと向かいました。

朝9時に出発し、途中で物資の追加受け取りなどで仙台到着が17時頃。

仕分けをするための物資届け先拠点に到着したときには、現地は物資であふれかえり

とても仕分けができる状況ではなく、まず届けられる避難所から伺うことに。

仙台市内の避難所で必要なものを聞き取り提供し、1日目は終わりました。

 

2日目の朝、本部から指示のあった新たな拠点へ移動。

そこでは物資を補完するには十分なスペースの倉庫があり、自分たちのほかにも10tトラックが到着し、ボランティア全員で荷物の積み下ろし、その後仕分け作業を行いました。

 

その後、現場の聞き取りから必要と思われた「食品」「衛生用品」「下着」を仕分けしてWEL’S隊2台の車に積み込み、まだ物資が届いていないと伺った名取市の避難所へ移動。

 

いくつかの避難所を回り、必要なものを届けました。

 

名取市では、数日前からようやく物資が届くようになり、だんだんと物資は充足しつつあるとの話。

 

ただ、食品や衛生用品は引き続き必要、下着も衛生面を考えると必要という避難所もありました。

 

2日間で救援物資を届けた避難所は下記の通りです。

(1)仙台市

①七郷小学校

②七郷中学校

③沖野小学校

(2)名取市

①宮城県立精神医療センター

②名取が丘公民館

③名取市文化会館

④増田小学校

⑤館腰小学校 

 

宮城県立精神医療センター

七郷中学

名取が丘公民館

 

災害ボランティア 012

 

現場では、災害で犠牲になった方の生々しいお話や、悲惨な状況を目の当たりにし、

復興までにはまだまだ長い時間を必要とすることを実感しましたが、

今回皆さまのご提供くださった救援物資を届けられたことで、

支援の第一歩になることは間違いありません。

 

今後は、状況に応じてケアの方法が異なってくると思いますが、私共でできることを考えつつ、

引き続き行動を起こしていきたいと思っています。

 

ご提供くださった皆様、本当にありがとうございました。

「東京都地域中小企業応援ファンド」助成対象事業に選定されました!

WEL’S新木場はこのたび、「東京都地域中小企業応援ファンド」助成対象事業第4号に選定されました!

8/31付で下記にプレスリリースされています。

東京都のホームページ
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/08/20k8v700.htm

(財)東京都中小企業振興公社のホームページ
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/kigyo/22chiiki1.html

 

このファンドは、

「福祉」というくくりではなく、「社会的なビジネスモデル(都市課題解決型ビジネス)」として公金を活用させていただくものですので、経済的な視点からもより社会が喜べるような事業に発展していくよう精進していきたく存じます。

 

今回助成の対象となった事業の概要を簡単にご説明しますと、、

 

●働きたい障害のある人と、障害のある人を雇用したい企業がよりマッチングする仕組みづくりの一環として企業内授産施設を開設し運営。その仕組みを事業として成り立たせていくための整備・広報活動をおこないます。

 

→企業内授産施設とは、障害のある人を支援する団体が企業の業務を請け負い、企業内での業務を遂行しながら就労に向けたトレーニングを行う仕組みで、

 

①障害のある人にとっては実践的な場面での訓練ができ、雇用を検討する企業にとっては得手・不得手に関する情報を把握することができ、ミスマッチを解消することができる。

 

②請負元となる企業にとっても、雇用を検討する際のスムーズな雇用移行や制度を活用することでの事業の安定化が期待できる。

 

③企業内授産施設は従来の障害者福祉サービスの位置づけからは外れた自主事業となるため、障害のある人にとっての選択肢の拡大や、リストラ等で急きょ行き場を失った方への受け皿となりえる事から、地域福祉への貢献も期待できる。

 

というような、関わる人全てにメリットをもたらすことが期待できます。

 

 

 

 

また、この事業を今後より発展させていく必要性を感じた背景としては次のことが挙げられます。

 

①厚生労働省プレスリリースによると、平成21年度のハローワークにおける障害者の就職件数は、45,257件(対前年度比1.8%増)と前年度を上回り、このうち東京では4,170人件と全国の約1割を占める最も高い数値となっている。これは、東京は企業・人口ともに最も多い地域であり、法定雇用率強化に向けて積極的に障害のある人を雇用する動きあるためと考えられる。

 

②厚生労働省では、法定雇用率達成のための取り組み強化を掲げており、平成21年6月1日現在1.63%(社員56人以上の規模企業)の障害者雇用率を2020年度までに1.8%に向上していくことを目標としており、今後も積極的に障害のある人を雇用する動きが予測されるが、企業が求める人材を育て就労に結び付けるためには実践的な訓練の場が必要であるが、訓練機能が充実されているとはいえない状況がある。

 

③支援策を充実していくためにはそれを支える財源の問題もあり、費用対効果が求められている。

 

④障害者雇用を行う企業が増えていくことが予測されるが、障害のある人にとっては施設と企業の環境の違いによる不安があり、その不安を解消するためのより企業に近い環境での実践的な訓練の場が必要である。

 

以上のことから、

この企業内授産施設の取り組みを発展的に展開していくために、本事業では企業内授産事業を試行的に実施しながら環境の整備やシステムの構築、分かりやすい情報発信について各専門家の協力を得ながら戦略的な事業の実施を検討していく予定です。

 

 

橋本

企業内授産施設を開設します!

WEL’S新木場の原点である企業内授産の仕組み。

 

 

このたび、大谷清運様 のご協力により、ついに企業内授産の仕組みで6月から委託を受けることが決定いたしました。

 

まずはホームページをご覧の皆さまにご報告させていただきます。

 

大谷清運様との出会いは、当法人の顧問をしてくださっている社労士さんのご紹介でした。最初の打ち合わせ時から役員の方々が障害のある人の雇用や自立支援に大変興味を持ってくださり、当方としても是非一緒にお仕事をさせていただきたいと思っていました。

そして、本日諸々の最終の確認をさせていただき、ついに6月からスタートすることになりこのご報告に至ります。

 

 

施設の場所は、足立区入谷にあるリサイクルプラント「RE・BORN」内の場所をお借りして、ビン・缶・ペットボトルの分別作業を行います。

この場所で、地域の方々を中心に、多くの障害のある人を受け入れられるよう精進していきたいと思います。

 

そのために、まずはスタッフで作業を行いながら安心して利用してもらうための環境整備をしていきます。

進捗状況は随時ご報告いたしますので、ご興味のある方は是非更新を見逃さずに!

開設準備担当:橋本