お久し振りです。

前回の更新からかなりの時間が経ってしまいました。

吉田です。

 

 

あだちファクトリーは記録的な猛暑の中、おかげさまで順調に稼動しております。

 

日々、利用者さんの対応には四苦八苦の場面もありますが、

先輩スタッフの対応を参考に勉強しつつなんとかという感じです。

 

そんなあだちファクトリーがあるのも応援して下さる企業の方も含め、

皆さんの協力があるからだと思います。

本当にありがとうございます。

 

 

そんな中、先日とても勉強になった場面があったので、ここに書かせていただきたいと思います。

 

先日、作業が終わり、最後の終礼を行っていたときのことです。

 

終礼の時間内で、一人一人「その日の目標と結果」をみんなに発表する時間でした

知的に障害のある男性の利用者さんの順番の際

発表することが嫌だったのかはわかりませんが、

落ち着きのない様子で急に近くにあったゴミ箱を倒してしまいました。

 

幸い、倒すことにより怪我をした人はいなかったのですが・・・

 

清掃後の綺麗になったところに、たくさんのゴミが散乱してしまいました。

 

私は、となりにいたのですが、どう対応していいのか戸惑ってしまいましたが・・・

 

近くにいた先輩のスタッフが

「掃除をするので、手袋をもってきます。」

「大きなごみを拾います。」

「小さなごみをちりとりで履きます。」

 

と指示をしたところ、利用者さんはそれまでの落ち着きのない様子はなくなり、

黙々と作業を進めていき、すぐに綺麗になりました。

 

最後には

「皆さんに、待ってもらったので謝ります。」 と先輩スタッフが指示すると

 

利用者さんは

「すいませんでした。」

と一言。何事もなかったかのように・・・

 

 

・指示を細分化してできるだけ簡単な言葉で伝えること

・「~~します。」と客観的に伝えること

 

があとから知ったことですが、指示をする際にはとても大事だということでした。

 

今までの自分だったら「掃除をしてください。」しか言えなかったので・・・

大変勉強になりました。

 

 

 

日々、学ぶことが多い現場ですが、一生懸命支援していきたいと思いますので

今後ともあだちファクトリーを宜しくお願い致します。

 

吉田